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2026.08.08|お知らせ

バガーズ選手権、ギリムが10戦7勝

インディアンが上位2台、ハーレーが追う展開

キング・オブ・ザ・バガーズを走るゼッケン69のインディアン・チャレンジャー

2026年のミッションキング・オブ・ザ・バガーズは、ヘイデン・ギリム(インディアン・チャレンジャー)が10戦7勝で首位に立っています。

8月1〜3日にミッドオハイオ・スポーツカーコースで行われた大会で、ギリムは2レースとも制しました。レース1は2度の赤旗で5周に短縮される荒れた展開。レース2では6番手から追い上げ、チームメイトのトロイ・ハーフォスを0.25秒差で下しています。土曜日に行われた2周のバガーチャレンジではハーフォスが優勝し、カイル・ワイマン、ギリムが続きました。

ヴァンス&ハインズがインディアンへ

今季最大の話題は、長年ハーレーダビッドソンのファクトリー活動を支えてきたヴァンス&ハインズが、インディアンと複数年契約を結んだことです。2023年王者のギリム、2024年王者のハーフォス、ロッコ・ランダースの3人体制で、3月のデイトナ開幕戦からチャレンジャーを走らせています。

ランキング

2026年キング・オブ・ザ・バガーズ ランキング表
※ 第8戦(2026年7月10日)終了時点。画像をクリックすると拡大表示されます。

ミッドオハイオを終えた時点では、ギリム206点、ハーフォス183点。これを追うハーレー勢は、ブラッドリー・スミスが152点、2025年王者のカイル・ワイマンが126点です。このクラスではライダー・メーカーともに連覇の例がなく、ワイマンにとっては史上初がかかったシーズンになります。

バガーズは市販のツーリングモデルをベースとするクラスです。ハーレーはロードグライド、インディアンはチャレンジャー。ショールームに並ぶ車両と地続きのレースであることが、このクラスの面白さです。

※ 順位・ポイントは2026年8月3日(ミッドオハイオ)終了時点のものです。


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