米国のオートバイメーカーのインディアンモーターサイクルの中で最新モデルの紹介。インディアンモーターサイクルには、スカウトモデル、チーフモデル。ヘビーウエイトモデルと大きく分けると３つのモデルがあります。その中で一番コンパクトなボディなのがスカウトモデルです。と言っても排気量は1250ccのエンジンを搭載しています。 インディアン101スカウトは、想像する以上に乗りやすいモデル。いちばんの特徴はシート高が低いことです。シート高は1000ccクラスでは一番と言っても過言ではないです。エンジンは大きいですが、V型エンジンということもあり、エンジン下部が重たいので重心が下にありますので、車重の重たさを感じることは少ないです。 エンジンは、高回転タイプではないので、アクセルを回してエンジンを高回転にしないとパワーを感じることができないという心配はないです。低速でもトルクがありますので、こまめにシフトチェンジをしなくてもアクセルワークで走行することができます。 インディアンモーターサイクルのレンタルバイクは、全国で唯一 レンタル819西宮でしかレンタルできませんので、一度インディアンモーターサイクルに乗ってみたいと思う方は是非 レンタルの予約をお願いします。レンタル819西宮は、インディアンモーターサイクル神戸の併設していますので、店頭では様々はインディアンモーターサイクルのバイクを見ることもできますので、ご来店お待ちしております。